初めての方へ | 篠浦塾

初めての方へ

篠浦塾とは

お医者さんである篠浦伸禎先生(がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長)と篠浦先生の活動を支持するグループが、患者さんと一緒になって『本当に良い医療情報を発信する団体』を作ろうと、篠浦先生を塾長に2016年4月に立ち上げた団体が『篠浦塾』です。

篠浦塾活用ステップ

篠浦塾を活用していただくにあたり、大きく分けて3つのステップがあります。

ステップ1

まず1つ目がメルマガ、LINE@登録です。

このメルマガ、LINE@では篠浦塾の最新情報、お得な健康情報をお届けしております。

メールアドレスかLINEをお持ちの方は、誰でも無料でご登録していただけますので、ご興味のある方は、ぜひ下のバナーからご登録ください。

ステップ2

ステップ2は情報案内です。

もちろん、こちらはメルマガやLINE@のご登録なしでも、ホームページからも新着のセミナーや講座情報ご確認いただけますが、特別講師の参加などもある際には、すぐに満席になってしまう可能性もあります。そのため、メルマガ、LINE@のご登録をオススメしております。

ステップ3

そしてステップ3は、実際にセミナーや講座への参加です。セミナー・講座では食・体・脳における各分野のスペシャリストが講師として、皆様にとって大変役立つ情報を発信しています。

それを学んでいただき、実践していただく。セミナーや講座では講師に質問などをしていただけるのも、参加メリットの1つです。

セミナー情報はこちら

篠浦先生との対談

篠浦先生は、脳神経外科医としてこれだけ多くの実績と書籍を出しているお医者さんなのに、どうして患者さん達と一緒になって本当に良い医療情報を発信する『篠浦塾』を作ろうと思ったのでしょうか?その辺のいきさつをちょっとまとめてみました。

事務局(以下、「事」):篠浦先生はなぜお医者さんになろうと思ったのですか?

篠浦先生(以下、「篠」):実は医者になりたくて医学部に入った訳ではなくて、ましてや脳外科なんて全く知らなかったしね。

事:えっ?どういうことですか?

篠:本当は数学が好きだったから、(東大の)理一に行きたかっただけど、父親が医者になれというので、医学部にしたわけ。医者のことなんて全く知らなかったから、どの科にしようか考えた時、内科よりも外科の方が、そして脳外科が一番難しそうだったので、脳外科を選んだわけ。

事:そうだったのですか!ところで、先生はなぜ覚醒下手術を始めようと思ったのですか?

篠:その前に話しておきたいのだけれども、僕が覚醒下手術を始めるきっかけとなったのは、アメリカ留学で外科医として臨床現場から離れた時。それまでは、バリバリの西洋医療信奉者だったから、外科医としてたくさんの手術をして自分の腕を上げることしか興味はなかったけど、研究者としてアメリカに留学した時、患者さんは本心では手術を受けたくないのでは、という世間一般では当たり前のことに気付いたわけ。だから、どうしても手術が必要な時は最高の技術で行うけど、極力手術をしないで患者さんを治す方法が良いのではと思うようになったのよ。

そして、帰国して2000年から駒込病院に勤め始めたのだけれども、誤解を恐れずに言えば当時の脳外科のレベルは二流だったわけ。そんな情けない現状をなんとかするため、導入したのが覚醒下手術だった。覚醒下手術を導入して、ようやく「患者さんに本当の意味で役に立つ技術だ」、と確信を持てたことを今でも思い出すね。

事:そんなことがあったのですね。そういえば、先生は脳外科を引退することを考えた時期があると聞きましたが?

篠:脳外科の手術って、本当に大変なのよ。1回の手術に8時間なんてざらにあったわけ。そんな状況だったから、50歳で引退しようかなと思ったけど、患者さんからアホエンオイル(ニンニク油)を勧められて飲んでみたら、「日本の医療を変えるのは俺しかいない!」なんて思ったのよ(笑)。アホエンオイルには血液をサラサラにする効果もあるから、その時、人間の思考なんて血流で変わると実感したね。

事:患者さんがアホエンを勧めてくれたのですか!なるほど、それで篠浦先生は統合医療に取り組んでいるのですね。

篠:そう、患者さんから紹介されたものは、自分でも試して効果を確認したり、論文を調べたりして、その効果を確認する。そして、患者さんがどうしてもやりたいと言ったら、病気の初期治療からはじめてもらうのだけれども、そうすると西洋医療だけではありえないような結果が出ることがわかった。それには正直本当に驚いたね。食に関しては、それらをまとめてスーパーフードと呼び、本にも紹介している。

事:そんな臨床現場での出来事を篠浦塾で話していただいているわけですね。

篠:そう、話は変わるけど、脳の同じ場所に腫瘍がある患者さん2人に覚醒下手術をやったら、手術後の結果に大きな違いが出てね。一人は理屈が好きな人(左脳型)で、いろいろ僕に聞いていたけど、手術をしたら、怒りっぽくなって手術後しばらくして亡くなってしまった。もう一人はご家族と一緒に来て、ただニコニコしている(右脳型)のだけれども、手術しても変わらず長生きされたの。一部の脳科学者は、左脳右脳というのはないというけれども、この手術で左脳右脳というのがあって、脳の使い方は人によって違うと実感したね。それで、篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)を始めたわけ。

事:篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)って、覚醒下手術の経験も活かされているのですね。

篠:そう、脳の使い方がわかると、自分の現状に気付き、他人との相性についても、客観的にわかるから、その後の自分の生き方や進むべき方向がわかるの。

事:確かに篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)をやると、相手に対して寛容になれるし、自分に足りないものを見つけるのにも役立ちますよね。

篠:そう、だから脳は恐ろしいわけよ。今、患者さんの多くは、たくさんの医療情報で振り回されていて、僕の患者さんでも手術しなくても良いと言っているのに、ネットで調べて別の病院で診てもらったら手術しないと悪くなりますと言われて、どうしようか悩んでいます、というケースもあったわけ。一見賢そうに見えるけど、病気に対しては素人なんだから、そこはプロである僕に任せてほしいのよ。

事:今はインターネットの時代なので、病気になると不安になっていろいろネットで調べますけど、あまりにもたくさんの情報が載っていて、どれが正しいのかわかりませんよね。

篠:だから僕は篠浦塾を立ち上げたわけ。篠浦塾に参加した方に良い医療情報を提供し、それを患者さんが実践することで、治療効果を上げ、さらには医療費を削減できるはずだし、患者さんから提供してもらった医療情報が別の患者さんの役に立つことで、良い医療情報の質が高まるはず。そういう流れを作ることが大事だと思っているのよ。

事:篠浦塾にはすでに350名の塾生が参加されていますが、今後も篠浦先生の想いを一緒に実現する仲間として、さらに多くの方に参加していただきたいですね。しかも、先生は公務員なので、篠浦塾にはボランティア(無料奉仕)でセミナーなどを行っていますから、ぜひ多くの方に篠浦塾に入ってもらいたいですね。

篠:篠浦塾への入塾は無料だし、セミナーでは他では聞けない良い医療情報を話すので、ぜひ多くの方に参加してほしいね。