篠浦塾の理念、目的と役割 | 篠浦塾

篠浦塾の理念、役割と目的

篠浦塾の理念、役割と目的を説明しているページです

篠浦塾とは

                                  統合医療を現場で実行することで医療をよくしていくことのできる人を育てる塾になります。患者がいい情報をもとに行動することで、いい治療法、いい病院へ集まる流れができ、日本の医療が悪循環(金儲けに走り金がかかる)から好循環(有効な治療法はあまりお金がかからないため、結果的に有効な治療法を行ういい医師を育てることにつながる)になることを目指します。

 

さらに、いい治療法を実践している人たちの連携をつくり、最終的にはそれらの人達の集まる病院をつくり、それを支える産業をつくり、次世代にプラスになるような輸出産業にまでもっていくことを目標としています。いい情報を集め発信する集団をつくるためには、志のあり信用できる日本精神をもった人たちが集団をつくることが一番肝要です。その集団が患者や顧客と協力しあいながら情報の精度を上げる方向を目指します。その集団の中心には、医療現場の最前線(特に西洋医療)にいて医療の問題点を最初から改善できる立場の人間がいる必要があります。それを具体的な活動とするため、2016年4月に篠浦先生自らが塾長となり、『篠浦塾』を始められました。ちなみに、篠浦先生は公務員ですので、もちろん篠浦塾の活動はボランティア(無料奉仕)で行っています。

1.篠浦塾の具体的活動

篠浦塾の主旨に賛同するもののみが塾生となり、下記活動を行っていきます。 塾生向けに良い予防、治療法(統合医療―食、体、脳(心)からの病気の予防法が最優先、そして万が一病気になったときには信頼できる医師から西洋医療を受け、自己責任で副作用を出さず治療効果が上がるように統合医療を最初から行う)に関するセミナーを開き、それが実践できる多くの仲間をつくります。実践を通じてさらに良い情報にする。これらの情報を伝え実践する志の高い集団をつくります。篠浦塾で得た情報を基にして、患者会、予防医療勉強会、S-BRAIN協会を設立し、現場で実践して結果を出せるような方向に協会は進んでいます(別のページを参照)。

2.篠浦塾の方向性のまとめ

統合医療に関する具体的な質の高い情報を塾生と共に公のために尽くす、いわゆる「日本精神」を持って作り上げることで、まず病気を予防することを第一義におき、万が一病気になったときにはどの病院、治療院でどのような治療を受けるかの情報の流れをつくって病気の最初から徹底的に実行し、次世代のために医療の質を上げ、世界に通用する医療産業をつくることが目標です。

篠浦塾を始めたきっかけとは

2014年度の国民医療費の総額は40兆円を超え、国の財源を圧迫しているため、医療保険制度を見直すなど、様々な対策が行われ、高齢者や経済的弱者の負担が増し、お金がないと良い医療が受けられないような状況になりつつあります。

同時にテレビや雑誌などでは、様々な病気・疾患別の特集などが放映・出版され、医療情報が氾濫していますが、情報を提供した医師や病院の得意とする分野のみの情報であるため、本当にそれが患者さんにとって良い情報なのか、素人には判断が難しい状況です。医療の最前線で働いていると、良い情報を病気になった時に知っているか知っていないかが生死を分けその後の人生の質を決める、それほど医療に関する本当の情報は貴重です。

ですから、例えばガンになった時、ほとんどの方は近所の大きな病院だから安心だ、評判が良いみたいだから、またはテレビや雑誌、インターネットなどで病院や医者を選んでいるようです。 そして、ほとんどの病院ではいわゆる標準治療を行いますので、その患者さんに合えば無事治りますが、そうでない場合、副作用が出てなかなか良くならず、だんだん弱っていくそうです。 これは患者側に正しい医療情報が届いていないことが原因だからです。 そのような状況を今も臨床現場の最前線で働いている篠浦伸禎先生は実感していました。